番号 |
時間 |
指数 |
上昇・下落数値 |
上昇・下落幅 |
1 |
2015-03-22 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
2 |
2015-03-15 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
3 |
2015-03-08 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
4 |
2015-03-01 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
5 |
2015-02-22 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
6 |
2015-02-15 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
7 |
2015-02-08 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
8 |
2015-02-01 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
9 |
2015-01-25 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
10 |
2015-01-18 |
100.00 |
0.00 |
0.00% |
特徴
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産地: | 東シナ海、黄海、南シナ海及びインド洋特に浙江省の温州、台州、寧波舟山、福建省の沿海に多産。浅海性でおもに水深25~60mに生息する。揚子江の河口域が主分布域であるとされる。1995年の揚子江の大洪水では河川水が九州周辺や日本海に到達したが、その時にながされたと言われる。 |
特徴: | テナガミズテングはラテン名: Harpadon nehereus、俗称:手長水天狗。ミズテング属魚種で、体はやわらかいこと、鱗は薄く、体の後方にのみあることで他のエソ科魚類と区別できる。本種は胸鰭が長く、腹鰭基部上方にまで達する。成魚は体長が一般に20cm内外(最大40cm以上に達する)で、肉が軟弱なため商品価値が低い。本種は同属種に比べて胸鰭が長いため「手長」と称される。主にオキアミ類などの小さな甲殻類を餌とする。水揚げするとすぐに死んでしまう。中国でもそれほど多獲されず年間漁獲量は数百万斤(1斤は500g)程度といわれている。 |
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