番号 |
時間 |
指数 |
上昇・下落数値 |
上昇・下落幅 |
1 |
2014-04 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
2 |
2014-03 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
3 |
2014-02 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
4 |
2014-01 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
5 |
2013-12 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
6 |
2013-11 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
7 |
2013-10 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
8 |
2013-09 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
9 |
2013-08 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
10 |
2013-07 |
72.22 |
0.00 |
0.00% |
特徴
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産地: | 中国沿岸、日本(北海道南部以南~九州)、ロシア極東部、朝鮮半島からマレー半島周辺までの潮間帯の岩礁などで広く分布する。岩礁以外でも岸壁や堤防、干潟、河口など様々な場所に棲息し、転石下などに多産する場合もある。ただし、いずれの場所でも石やカキ礁などに付いていることが多く、全く泥や砂だけの干潟や砂州などには普通は見られない。 |
特徴: | イボニシはラテン名: Thais clavigera、俗称:疣辛螺・疣螺、レイシガイ。成貝は殻高2~4cmの紡錘形で、名前の通り殻表には多数の低い結節がある。殻色は灰白色~淡褐色の部分に、結節を中心にした黒色または黒褐色の斑紋が拡がって全体的に黒っぽく見えるものが多い。内唇・軸唇はクリーム色。内唇、外唇ともに余り肥厚しないが、殻質は堅固である。蓋は角が丸い歪んだ台形で、核は外端にあり、中央部に幅広い赤褐色の色帯がある。殻の形態には様々なものが見られる。肉食性の貝で養殖のカキなどを襲う有害種の貝として水産の世界では名を馳せる。食べると、やや辛い味がする。 |
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