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指数分類
番号 時間 指数 上昇・下落数値 上昇・下落幅
1 2012-12-02 107.00 -1.00 -0.93%
2 2012-11-25 108.00 3.00 2.78%
3 2012-11-18 105.00 1.00 0.95%
4 2012-11-11 104.00 -2.00 -1.92%
5 2012-11-04 106.00 4.00 3.77%
6 2012-10-28 102.00 2.00 1.96%
7 2012-10-21 100.00 0.00 0.00%
8 2012-10-14 100.00 0.00 0.00%
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特徴

産地:暖海系の魚で、北海道以南の日本各地の沿岸から東シナ海にかけての浅い磯や岩礁地帯に生息しており、中国全国で漁獲があり、主に東シナ海、黄海、渤海で産出。主要な漁場は温州、台州、台湾領外海、対馬海峡と福建省闽東漁場で、盛期は12月~翌年の3月、釣魚島漁場で盛期は3~5月、舟山漁場と舟外漁場の盛期は5~6月、黄海中北部と渤海南部の漁期は4~10月。
特徴:ウマズラハギはラテン名: Thamnaconus modestus、和名俗称:馬面剥、ナガハゲ、ハゲ(関西)。体長25cmで、体型はカワハギに比べるとやや細長くなる。体色はやや薄い青灰色であるが、個体差がある。鰭は緑青色。また、後頭部に一本の大きなトゲがある。顔面は長く、馬の顔を連想させることから馬面のカワハギ、略してウマヅラハギの名になった。ウロコが無いかわりに皮が非常に堅くザラザラしており、皮を剥でから料理するところからカワハギの名が付いたようである。名前の通り、馬の顔に似ているから馬面ハギと呼ばれているようです。きわめて淡白な白身の魚で、肝が美味しいことでも知られている。関東より、関西や中国地方で人気がある魚である。