番号 |
時間 |
指数 |
上昇・下落数値 |
上昇・下落幅 |
1 |
2013-02-10 |
179.05 |
-0.95 |
-0.53% |
2 |
2013-02-03 |
180.00 |
6.67 |
3.70% |
3 |
2013-01-27 |
173.33 |
26.67 |
15.38% |
4 |
2013-01-20 |
146.67 |
-6.67 |
-4.55% |
5 |
2013-01-13 |
153.33 |
6.67 |
4.35% |
6 |
2013-01-06 |
146.67 |
13.33 |
9.09% |
7 |
2012-12-30 |
133.33 |
13.33 |
10.00% |
8 |
2012-12-23 |
120.00 |
0.00 |
0.00% |
9 |
2012-12-16 |
120.00 |
-13.33 |
-11.11% |
10 |
2012-12-09 |
133.33 |
0.00 |
0.00% |
特徴
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産地: | 東シナ海、南シナ海、黄海、渤海、韓国近海では多産する。日本近海にも分布するが、多くない。水深15~90mの砂・泥底に住む。水深30~80mの範囲に多く見られ、浅いところでは15mでも採集される。最近、日本では殆ど水揚げされなくなった種。中国、韓国ではアンコウ網と呼ばれる網で漁獲されている。中国では主に東シナ海で漁獲、毎年の4~6月と9~10月は漁の盛期になる。 |
特徴: | カンダリはラテン名: Collichthys lucidus。後頭部に骨質突起があり、これは成魚でものこる(キグチ属でも稚魚のうちは顕著だが成長に伴い消失する)。臀鰭の軟条数は他の日本近海産ニベ科魚類と比べると多い(11-13軟条)。メブトカンダリと似ているが、後頭部にある骨質突起が4尖頭であること(メブトカンダリで2尖頭)、鰓蓋部は暗色でない(メブトカンダリでは暗色)、などが特徴。体長17cmほどでやや小型種。小型ではあるが美味といわれている。 |
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