番号 |
時間 |
指数 |
上昇・下落数値 |
上昇・下落幅 |
1 |
2015-01-11 |
121.90 |
7.62 |
6.25% |
2 |
2015-01-04 |
114.29 |
-26.67 |
-23.33% |
3 |
2014-12-28 |
140.95 |
4.76 |
3.38% |
4 |
2014-12-21 |
136.19 |
5.71 |
4.20% |
5 |
2014-12-14 |
130.48 |
7.62 |
5.84% |
6 |
2014-12-07 |
122.86 |
5.71 |
4.65% |
7 |
2014-11-30 |
117.14 |
3.81 |
3.25% |
8 |
2014-11-23 |
113.33 |
-10.48 |
-9.24% |
9 |
2014-11-16 |
123.81 |
-5.71 |
-4.62% |
10 |
2014-11-09 |
129.52 |
0.95 |
0.74% |
特徴
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産地: | 東シナ海、南シナ海、黄海、渤海、韓国近海では多産する。日本近海にも分布するが、多くない。水深15~90mの砂・泥底に住む。水深30~80mの範囲に多く見られ、浅いところでは15mでも採集される。最近、日本では殆ど水揚げされなくなった種。中国、韓国ではアンコウ網と呼ばれる網で漁獲されている。中国では主に東シナ海で漁獲、毎年の4~6月と9~10月は漁の盛期になる。 |
特徴: | カンダリはラテン名: Collichthys lucidus。後頭部に骨質突起があり、これは成魚でものこる(キグチ属でも稚魚のうちは顕著だが成長に伴い消失する)。臀鰭の軟条数は他の日本近海産ニベ科魚類と比べると多い(11-13軟条)。メブトカンダリと似ているが、後頭部にある骨質突起が4尖頭であること(メブトカンダリで2尖頭)、鰓蓋部は暗色でない(メブトカンダリでは暗色)、などが特徴。体長17cmほどでやや小型種。小型ではあるが美味といわれている。 |
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